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ハーレー歴代車両
ここではハーレーダビッドソンの歴代車両を見ていきます。ここで紹介している意外にもたくさんのモデルがハーレーには存在しています。
とりあえずV-TWIN OHVを搭載したビッグツインモデルとスポーツスターから紹介していきます。
大まかな予備知識としてご覧頂けたらと思います。
注・私の間違いや勘違いなども多く含まれると思います。できる限り速やかに訂正しますので、その時はご一報ください。

ナックル編 パン編 ショベル編 エボ編 ツインカム編 スポーツスター編

ハーレー社が採用した初のOHVエンジン

1903年、ハーレーダビッドソン社がモーターサイクルを生産しはじめてから、初のOHVエンジンがこのナックルヘッドです。ヘッドの形状がこぶし(Knuckle)に似ていることからこのニックネームで親しまれています。排気量は61cu.in.(約1000cc)。 当時、この画期的なエンジンを搭載したマシンにスポーツライディングを考慮し、前後18インチのタイヤを装着しています。現在のナックルヘッドのカスタムシーンで見かけるクラッシックレーサーは当時のイメージを生かしたものだと思われます。
無骨で手作り感あふれる個性に魅了されたファンは多いです。このビッグツインの時代の幕開けがナックルヘッドの登場です。

 

ナックルヘッドの誕生

ナックルヘッドのエンジン

1936年にウイリアム・ハーレーとジョー・ぺトラリによってナックルヘッドが作られた。
サイドバルブのフラットヘッドを採用していたハーレーダビッドソンはインディアン(バイクのインディアンです)との戦いに勝つため、満を持してナックルヘッドをリリースした。
1936年のこの年から11年間、のちのパンヘッドにバトンを渡すまでのあいだ数々の栄光を残した。

 

ナックルヘッドの特徴

排気量988cc、 40ps/4,500rpmという当時としては強力なスペックを誇ったエンジンで、登場しました。ちなみに1937年にデイトナビーチで217.89km/hという今でも凄い記録をジョー・ぺトラリが樹立。初期のころにはELモデルとEモデルがあるが、Eモデルは1年しか生産されなかったらしい。

まだまだ当初のナックルは、頻繁にオイル漏れが発生するなどトラブルもあった。これらの問題をすこしづつ改良しながら、その後、'41年に74cu.in.(約1200cc)FLがリリースされた。このころになると乗り心地なども飛躍的によくなり、スポーツ志向だけでなくよりラグジュアリーになっていった。

 

KnuckleHead Gallary

主要モデルスペック

  排気量 圧縮比
E 988 6.5
EL 988 7.0
F 1200 6.6
FL 1200 7.0
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